別居に至る経緯、話し合い

別居へ向けた話し合い

そんなお互いに相容れない状況が続いている中、あの「あなたは一家の大黒柱ではない」発言から7ヶ月が過ぎた頃、妻から「話しがしたい」と呼び出されました。

久しぶりに外でランチをしながら話しました。何となく予想はしていましたが、妻から「もうこの状況は無理でしょう?一度距離を置きましょう」と言われました。

それは別居すると言う事?と聞くと、そうだと。普通に考えれば、小学生の娘と高校生の息子が居てその世話もあるので、妻は家に残って旦那が出て行く事になります。

「私には実家がないので、あれば私が出て行くけど。あなたは実家があるから・・・」

妻には実家がありません。旦那が実家に行けば良いのですが、仕事もあるし遠いので子供たちにも会えない?事を考えるとアパートかマンションを借りるしかないかなと思いました。

その前に別居しないで済む方法はないか?家庭内でルールを作って、時間を決めて顔を合わせないようにするとか・・・何かないか話しましたが、妻には「今の状況は何やっても無理でしょう?距離を置くしかないよ」と言われました。

別居をすると中々戻れない事の方が多い、と聞いては居ましたが、別居を回避する方法もなく、「分かった」と別居を了承しました。

その後店を出ると、別れの挨拶をするわけでもなく、振り返らずにスタスタ早歩きで自分の車に向かう妻の背中が、今でも強い印象として残っています・・・

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